種まき・苗づくり
スポンジやポットに種をまき、発芽させる準備を行います。水や養液の量、苗の状態を確認しながら作業します。
B型のみなさんは種や苗を並べる簡単な作業から始める方も多く、少しずつ慣れていきます。
works
水耕栽培の農作業から、加工品のパッキング、清掃やメンテナンスまで。BALLOONの仕事は訓練用につくられたものではなく、店頭に並ぶ商品を生み出す仕事です。

スポンジやポットに種をまき、発芽させる準備を行います。水や養液の量、苗の状態を確認しながら作業します。
B型のみなさんは種や苗を並べる簡単な作業から始める方も多く、少しずつ慣れていきます。
発芽した苗を水耕栽培のパネルやベッドへ移す作業です。根の状態や苗の成長具合をチェックしながら、丁寧に植え込みます。温度や湿度、日照などを管理するスタッフの指示に従い、安全に進めます。
サンチュやミツバなどの葉物が順調に育っているか確認し、成長を妨げる傷んだ葉があれば取り除き、病害虫の発生を予防します。養液の濃度やpHを測定したり、ハウス内の温度を管理したり、細かい部分を点検します。
B型のみなさんは簡単な見回りや記録作業からスタートし、慣れてきたら数値管理を手伝う方もいます。

サンチュやミツバなどをサイズや鮮度を確認しながら刈り取ります。切り口を整えたり、混入物がないかチェックしつつ作業するため、丁寧さが求められます。
量が多い時はスピードや精度を意識しながら取り組み、工賃(給与)にも反映されます。
収穫後の野菜を仕分けし、規格外や傷んだ部分を取り除きます。必要に応じて洗浄工程を行い、汚れや異物の混入を防ぎます。
重量や枚数を計りながら、袋やパックにきれいに詰めていきます。空気の抜き方や、野菜をつぶさないようにする工夫がポイントです。
シール貼りや数量確認など、比較的落ち着いた作業から始める方も多いです。
販売用のラベルや賞味期限シール、バーコードなどを正しい位置に貼付します。店頭に並ぶ商品としての完成度を意識し、詰め終わった商品を出荷用の箱に入れ、納品先別に仕分け。伝票や送り状を作成し、スムーズに出荷できるよう準備します。
くりはらファーマーズラボの「たべるケールオイル」「たべるトマトみそ」などの瓶詰め商品や、「乾燥まいたけ」のシール貼り・袋詰めを担当しています。写真付きの作業手順書に沿って、衛生管理にも気を配りながら、店頭やオンラインショップに並ぶ商品を仕上げます。
「日によって体調に波がある」「長時間は難しい」方は、無理のない範囲で段取りを分け、短い工程や小ロット単位で作業が可能です。
水耕栽培ではカビや雑菌の発生を抑えるため、こまめな清掃が不可欠です。テーブルや床を拭いたり、使用した道具を洗浄したりといった裏方作業が、良質な生産を支えています。
ハウス内の温度計や湿度計を確認し、記録をつけます。必要に応じて換気を行ったり、遮光カーテンを開閉したりする場合もあります。
収穫用のハサミや包丁、梱包用の袋、シールなどの在庫を確認。不足があれば職員に報告し、発注につなげます。
A型のみなさんは責任感のある作業を任せることで、ステップアップや自信獲得にもつながります。
有限会社耕佑への施設外就労を中心に、A型・B型それぞれの働き方で本物の農業に携わっています。
A型のみなさん
収穫した枚数に応じた報酬をお支払いしています。いまでは耕佑のサンチュ収穫量の40%をA型のみなさんが担う、現場の主力です。
B型のみなさん
チームで目標数値を掲げ、集中して取り組める環境づくりを心掛けています。定植作業は、ほぼすべてをB型のみなさんが担当しています。 作業はナビゲーションマップでレベル分けされ、できることが増えるほど工賃も段階的に上がります。
定期的な体調確認や作業準備を行い、一日の活動を無理なく進められるようサポートしています。
朝礼・体調確認・作業準備
午前作業(水耕栽培ハウスでの定植や収穫・収穫物の選別)
昼食・休憩
午後作業(定植や収穫・選別・清掃・片付け)
終礼・作業の振り返り・翌日の準備
「自分の育てた野菜がスーパーに並ぶ喜び」
コツコツと積み重ねた努力が社会に出ていく実感につながります。 仕事は段階的に増やしていくことができ、B型では短時間や軽作業から始めて、慣れてきたら作業量を増やしたり、A型へ移行したりと、 一人ひとりのペースに合わせた柔軟な支援を行っています。 出荷先や近隣の農家さんとの交流、地域のイベントへの参加を通じて、地域社会の一員としての存在感を高めることができます。
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